MAGNETI MARELLI

MAGNETI MARELLI After Market Parts for FIAT 500

マニエッティ・マレリ FIAT500専用パーツ

FIAT 500 Ferrari edition by MAGNETI MARELLI古くからのF1チームスポンサーでもあるMAGNETI MARELLI(マニエッティ・マレリ)社は、FIATの重要な子会社の一つです。FIAT500においては、ヘッドライト、エンジンの電子制御(1.2&1.3Multijet)、Blue&Meシステム、サスペンション、エキゾースト・システム等が、マニエッティ・マレリ社の開発・供給によるものです。
2008年、同じくフィアット傘下のFerrari(フェラーリ)が、顧客送迎用に200台のFIAT500特別モデルをオーダーし、写真のFIAT500フェラーリ・エディションが、マニエッティ・マレリ社の元でチューニングされました。
そして2009年、マニエッティ・マレリ社は、FIAT500フェラーリ・エディション開発時に蓄積されたデータを元に、FIAT500のスペシャリストとして、チューニングマーケットへの参入を決定しました。
こちらでは、マニエッティ・マレリ社が、FIAT500フェラーリ・エディションの為に開発した製品を始め、マニエッティ・マレリ社のオリジナルパーツをご紹介させて頂きます。

MAGNETI MARELLI LOGO

MAGNETI MARELLI LOGO

PND Navigator Fiat 500

PND navigator Fiat 500 by MAGNETI MARELLI

Instrument Cluster

Fiat 500 instrument cluster by MAGNETI MARELLI


MAGNETI MARELLI Rear End Pipe for FIAT 500 TwinAir "AIR ONE"

マニエッティ・マレリ・フィアット500 リア・サイレンサー(ツインエアー専用)

MAGNETI MARELLI Stainless steel Rear Silencer MAGNETI MARELLI Stainless steel Rear Silencer ツインエアー専用エンド・パイプです。

■ ラウンドテールパイプ 2xø70mm
■ 対応車種:FIAT 500 TwinAir
■ 素材:オール・ステンレス AISI 304(SUS 304)

■ この製品は、ツインエアー純正パイプ同様に"e"マークの刻印がございません。ツインエアーの場合、消音はセンターサイレンサーのみで行い、それ以降のエンドパイプは消音機能を持たない「フレーム・ブレーカー」で構成されています。兵庫県自動車整備振興会にて車検対応品として確認済みですが、地域によって差がございますので、お近くのディーラー様でご確認下さい。

No.SS500T

Rear Silencer TwinAir

55,000円


MAGNETI MARELLI Oldstyle sound Horns by FIAMM

マニエッティ・マレリ・オールドスタイル・ホーン

マニエッティ・マレリ・オールドスタイル・ホーン by FIAMM フィアム社の最新型、小型コンプレッサーを使用した、エアホーンです。マニエッティ・マレリによって、60年代の懐かしい音質にチューニングされています。

No.MM921737

by FIAMM

8,800円


EU Directives 70/157/EEC

EU指令70/157/EEC適合品表示 eマーク

MAGNETI MARELLI Approval No.マニエッティ・マレリのマフラーは、全て欧州連合指令(EU指令)の適合品としての基準を満たしています。また、品質においてはドイツTÜV-KBA認証を取得しています。サイレンサーには適合品表示(eマーク)表示があり、各種証明書類も付属しております。EU指令70/157/EECはマフラーの認証基準で、日本国内においては保安基準適合品と見なされますので、各種証明書類は車検証と共に携帯して下さい。

マフラーの規制について

マフラーの規制については、近接排気音、最低地上高等の基準が保安基準で定められております。現在新たな規制案が検討されておりますが、その検討案に置いてもEU指令のeマーク表示があるものは適合するものとされる予定です。

車検対応について

マニエッティ・マレリのマフラーは、eマーク表示により保安基準適合品となっております。しかしながら、マニエッティ・マレリ製品を含む保安基準適合品マフラー、純正マフラーも全て消耗品ですので、永久的に車検に対応するものではございません。走行状況、保管状態、経年劣化等により消音効果が低下した場合は、交換が必要となります。


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